在原のおきらくごきらく日記。食べ物とか動物とかわりと何でもあり。
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ウチのドレスが出来るまで その2
明日に続くと言いつつ、一日経ってしまいました(-_-;)
本当は昨日出来上っていたんですが、くるみボタンを夜に作ると近所迷惑になるので完成は諦めました。

型紙2で、本番の生地を使って試作品2を作りました。

背中のたるみ修正OK。裾のバルーン修正OK。ホルターの紐はリボン結びだと大きくなりすぎるので、やっぱり方結びにしました。

フロントにはくるみボタンを4個付けました。なかなか可愛く出来たのではないかと満足です♪

5月のイベントで販売するには少し夏を先取りしすぎかもと思いつつ、ほぼ自分の理想通りに出来上ったので、この後量産にかかります。

でもこんな風に試作2で終わるのは珍しいです。まだ気に入らない部分が残ると更に試作が増えて行き、どんどん心が荒んで行きます(^_^;)

 

製品を5着以上作る場合は、型紙をPPフィルムで作り直します。これで型紙がヘタるのを恐れずどんどん量産できます。
ちなみにフィルムにはクリアファイルを使ってます。

ここまで読んで下さりありがとうございます。もっと縫い方とかテクニカルなことを期待していた方には、こんな内容で申し訳ないです(-_-;)
ウチのドレスが出来るまで
 今日はちょっとウチのドレスがどんな経緯で出来上っているのかを書いてみようと思います。

まず、TVを見てたり、裁縫してたり、電車に乗ってる時にふとこんな服作りたいなと言う漠然としたイメージが降りて来ます。

そしたら次はそれの細かな部分、色、素材感を想像します。中二病の妄想並みに想像します。着ているドールの姿を想像して、きゃっふぁ〜したりします(あくまで頭の中で。一切描いたりしない)

しかしそのまますぐに制作に掛かることはとても少なく、だいたい半年〜一年後に突然思い出して制作に掛かります。今回作るこの服も、降りてきたのは去年の今頃でした。

ボディを机に置いて、色々サイズを図りながらおおまかな設計図を描きます。(ここでやっと描くと言う行為に移る)

しかし描くと言ってもこんなカンジで紙の切れ端にテキトーに描くだけ(笑)
この後これを参考に、過去に作った型紙と共有出来るところは共有しつつ、仮の型紙を作ります。ちなみに型紙には大抵カレンダーの裏を使います。適度に厚いので使いやすいんです。

仮型紙を使い、出来るだけ本番の生地と似た質感と厚みのいらない生地で試作品を作ります。生地の質感が違うと出来上りがだいぶ変わりますからね。

ホルターネックのオールインワンが出来ました。

出来上った物をひたすら触りまくりながらガン見して、気に入らない部分をピックアップします。

夜中に見て、『こんなんアカンのじゃー!!!』と思っても、翌朝見たらそう悪くないと思うこともあるので、ゴミ箱へブチ込むのは少し待ちましょう(笑) 

後ろのたるみが大きいのが気に入らないのと、紐をもう少し長くしてリボン結び出来るようにしたいのと、パンツ部分の裾をバルーンにした方が可愛いような気がするので、その辺を型紙修正して、仮型紙2を作ります。


明日に続く…